勝馬ダービーエイト大穴馬連必勝競馬GT

勝馬ダービー
エイト大穴馬連
必勝競馬GT

 
東京優駿(日本ダービー)
解析・統計

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東京競馬場
芝2400m
難易度 ★★


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1.ダービー馬の法則
(ダービーの真実T)

例年、「この馬が1番強そうだ」という馬が何頭かいて、それらは大体、ラジオNIKKEI杯2歳S、弥生賞、皐月賞のうち、2つ、あるいは3つのレースに出走してくる。これらの3つのレースが、ダービーの結果には極めて関連性が高い。必ずしも出るレースごとに勝っている必要はないが、しかし、どれか1つを勝っている馬は、勝つ確率がかなり高くなる。

平成19年 ウオッカ
→(阪神ジュベナイルフィリーズ)
平成18年 メイショウサムソン
→ 皐月賞
平成17年 ディープインパクト
→ 皐月賞
平成16年 キングカメハメハ
→(NHKマイルカップ) 
平成15年 ネオユニヴァース
→ 皐月賞
平成14年 タニノギムレット
→ なし
平成13年 ジャングルポケット
→ なし
平成12年 アグネスフライト
→ 出走なし       
平成11年 アドマイヤベガ
→ ラジオたんぱ杯
平成10年 スペシャルウィーク
→ 弥生賞
平成 9年 サニーブライアン
→ 皐月賞
平成 8年 フサイチコンコルド
→ 出走なし
平成 7年 タヤスツヨシ
→ ラジオたんぱ杯
平成 6年 ナリタブライアン
→ 皐月賞
平成 5年 ウイニングチケット
→ 弥生賞
平成 4年 ミホノブルボン
→ 皐月賞
平成 3年 トウカイテイオー
→ 皐月賞
平成 2年 アイネスフウジン
→(朝日杯3歳S)

これは、あくまで「勝ち馬」のデータである。 例外はH19年ウオッカ、16年のキングカメハメハ、14年のタニノギムレット、13年のジャングルポケット、12年のアグネスフライト、8年のフサイチコンコルド、2年のアイネスフウジンの7頭。これらを除けば、確率は18頭中11頭、約6割だ。

★ダービー馬の法則@  確率約6割

ラジオNIKKEI杯、弥生賞、皐月賞のうち一つでも勝っていること。そのうち、皐月賞と同じGTの阪神ジュベナイルフィリーズを勝ったウオッカ、NHKマイルカップを勝ったキングカメハメハ、朝日杯3歳Sを勝ったアイネスフウジン、ラジオたんぱ杯、弥生賞、皐月賞を3つともアグネスタキオンに勝たれたジャングルポケット(アグネスタキオンはダービー前に引退)の4頭を例外と扱えば、18頭中15頭、確率は8割強となる。そこで、

★ダービー馬の法則A  確率8割強

GTか、ラジオNIKKEI杯、弥生賞、皐月賞のうち一つでも勝っていること事情により考慮する必要もありこのAの法則あたりを適用するのが該当頭数もちょうどいいと思われるが、もう少しつめよう。12年のアグネスフライト、8年のフサイチコンコルドに共通していえるのは、ラジオNIKKEI杯、弥生賞、皐月賞とも出走がなく、前走2000m以上のOPを勝って来ていることである。ここまでつめれば、17頭中16頭が該当。確率は9割強となる。   

★ダービー馬の法則B  確率9割強

GTか、ラジオNIKKEI杯、弥生賞、皐月賞のうち出走した場合は一つでも勝っていること出走していない場合は前走、トライアル以外の2000m以上のオープンを勝っていること事情により考慮する必要もあり確率は確かに9割強、近年では1頭の例外を除くだけとなったが、いかんせん該当馬が多い。どうしても的中はしたいという人向けの法則で、一発大配当も狙えるが、ほとんどは当たり損だろう。 完全な例外はタニノギムレットの1頭だ。この馬とて法則を作れなくはないが、それこそ該当馬がAの倍以上になってしまうので、そこまでは追究しないでおきたい。これをよく覚えて頂いて、次の発展版へと進んで頂こう。

2.1800m以上の
オープン勝ちの法則
(ダービーの真実U)

1の法則で、ダービーの真実Tでダービー馬の条件を解説した。しかし、これだけでは、勝ち馬を決めることはできても、総流しにしなければいけなくなってしまう。そういう方のために、当探偵団は更に調査を綿密に推し進めた。そして、現れた…。我々の目の前に、新たなるダービーの真実が…。名づけて、「年内の1800m以上のオープン勝ちの法則(ダービーの真実U 2着馬の法則)」その名の通りで、解説は不要でありましょう(勝ち鞍が複数の場合は代表レース)。

平成19年 1着 ウオッカ→ 阪神JF
2着 アサクサキングス  → きさらぎ賞
平成18年 1着 メイショウサムソン→ 皐月賞
2着 アドマイヤメイン→ 青葉賞
平成17年 1着 デイープインパクト→ 皐月賞
2着 インテイライミ→ 京都新聞杯
平成16年 1着 キングカメハメハ→ 毎日杯
2着 ハーツクライ→ 京都新聞杯
平成15年 1着 ネオユニヴァース→ 皐月賞
2着 ゼンノロブロイ→ 青葉賞
平成14年 1着 タニノギムレット→ スプリングS
2着 シンボリクリスエス→ 青葉賞
平成13年 1着 ジャングルポケット→ 共同通信杯
2着 ダンツフレーム→ なし
平成12年 1着 アグネスフライト→ 京都新聞杯
2着 エアシャカール→ 皐月賞
平成11年 1着 アドマイヤベガ→ なし
2着 ナリタトップロード→ 弥生賞
平成10年 1着 スペシャルウィーク→ 弥生賞
2着 ボールドエンペラー→ なし
平成9年 1着 サニーブライアン→ 皐月賞
2着 シルクジャステイス→ 京都4歳特別
平成8年 1着 フサイチコンコルド→ すみれS
2着 ダンスインザダーク→ 弥生賞
平成7年 1着 タヤスツヨシ→ 共同通信杯
2着 ジェニュイン→ 皐月賞
平成 6年 1着 ナリタブライアン→ 皐月賞
2着 エアダブリン→ 青葉賞
平成 5年 1着 ウイニングチケット→ 弥生賞
2着 ビワハヤヒデ→ 若葉S
平成 4年 1着 ミホノブルボン→ 皐月賞
2着 ライスシャワー→ 青葉賞
平成 3年 1着 トウカイテイオー→ 皐月賞
2着 レオダーバン→ 青葉賞
平成 2年 1着 アイネスフウジン→ なし
2着 メジロライアン→ 弥生賞

少々例外が出てしまったか…しかし確率は17頭中15頭。こちらも9割弱だ。例外のH10年ボールドエンペラー、H13年2着のダンツフレームの共通点は、重賞勝ちがあったこと、年内の1800m以上の重賞で連対していることしかない。ここまで加えれば「ダービーの真実U」も100%の確率になるのだが、かなり該当馬が増えてしまうので、判断はおまかせしよう。
 
ちなみに、ダービートライアルの勝ち馬の2着というパターンが最近の傾向のようだ。

3.トライアル

トライアルを勝った馬にはどうしても触手が伸びてしまうが、上記の2つの法則を見ていただいてお分かりになるように、勝つとなるとかなり厳しい。1着なし、2着8回である。

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